6月1日(日)

スポーツ公園ソフトボール場ではⅠ部リーグ戦で日程調整分の対戦1試合が行われました。
御油クラブ×FACTORの試合準備で会場入りした事務局。
1試合終わったら豊川高校男子の応援に走ろかな・・・
とか考えていたら豊川協会審判長から電話が。

「  東三河選手権男子の審判入ってますよ!!! 」

またまたやらかしました。
審判員としてお願いされていたことをすっかりと忘れていました。
ソフトボール場で頭を下げて急いで会場である豊橋の明海球場へ向かいました。

スポーツ公園での対戦はFACTORが11-0で御油クラブから4回コールド勝ち。
若手が入ったFACTORに対し平均年齢が親子以上はある御油クラブ。
両者の対戦は10年ぶりだったとか・・・。

本来であれば審判員は8時には集合ですが、約1時間遅刻してしまった事務局。
東三河各地から派遣された優しい審判員皆様のお気遣いもあり試合進行には影響なくホッとしました。

試合結果
1回戦
第1試合
JAPAN(豊橋) 4‐④ 東海理化(豊川)抽選勝
バトルスター(豊橋) 11‐4 スカイホーク(田原)
第2試合
HMS(豊橋) 7‐6 シガノブルズ(蒲郡)
Reyes(豊川) 6‐3 蒲郡ツインズ(蒲郡)
準決勝
東海理化 1‐11 HMS
バトルスター 3‐11 Reyes
決勝戦
HMS  8‐6 Reyes

決勝戦で惜しくも敗れたReyes
今季、Zクラブから移籍した若手投手も安定してきており楽しみな存在に。
そして事務局が期待するのは背番号11の山田選手。
豊川高等学校男子ソフトボール部OBでもあり実力もあり体格も素晴らしく活躍が期待されます。