3月31日(日)
御津グランドでは今年度最初の上位大会への予選会である「春季東三河ソフトボール選手権」の豊川予選2日目が開催されました。

暖かくソフトボール日和となったこの日。
AB級で勝ち残った4チームが対戦しました。

第1試合
FACTOR 9×7 Reyes

第2試合
東海理化 9×0 新東工業

決勝戦
東海理化 5×0 FACTOR

上記の結果
優勝 東海理化

準優勝 FACTOR

決勝戦では初回に4点取った東海理化が優位に試合を進めました。
FACTORは走者は出すもののあと1本が出ない状態が続きました。
完全に抜けたと思うような打球も東海理化ショートの神がかった守備で得点につなげる事が出来ませんでした。

選手が大幅に若返ったFACTOR。
今回の対戦で好投手から何を学んだか・・・東三河大会での活躍を期待します。